会社概要
社名 | 株式会社WAKO(英名:WAKO Corporation Limited) |
設立 | 昭和45年9月1日 |
資本合計 | 9,900万円 |
代表者 | 代表取締役社長 上田 英紀 |
売上高 | 1億円 |
従業員数 | 7名 |
主な取引銀行 | 三井住友銀行、横浜銀行 |
設備
高速自動プレス キョーリ工業 PSV-2 材料供給装置、製品巻き取り装置、集塵機付
高速自動プレス キョーリ工業 PSV-3 材料供給装置、製品巻き取り装置、集塵機付
二次加工用プレス JAM PPN-5051 オートフィーダー付
投影機 ミツトヨ/ニコン
工具顕微鏡 オリンパス
実体顕微鏡 オリンパス
製品巻き替え装置 自社製
小型平面研削盤 オカモト
その他 コンター/ボール盤/フォークリフト
事業内容
■ハイブリッドIC用クリップ端子及び金型の設計・製造
■ハイブリッドIC製造設備の製造・販売
■LCD用クリップ端子及び金型の設計・販売
■LCD用クリップ端子応用製品(各種モジュール他)の開発・製造
■LCD用クリップ端子挿入・加工・簡易治具の製造・販売
■各種金型の設計・製造
社歴概要
昭和45年9月(’70) | 株式会社和光産業設立、資本金100万円 半導体製造機器・省力化機器の設計・製作並びに販売 厚膜IC用製造設備機器の開発・製作並びに販売 |
昭和50年6月(’75) | 川崎第一工場(昭和55年9月より株式会社和光電子)新設 厚膜ICの加工請負 |
昭和53年3月(’78) | 川崎第二工場(横浜工場現閉鎖)新設 クリップ端子製造 |
昭和55年4月(’80) | 長野工場(現:株式会社和光電子)新設 厚膜IC量産製造体制確立 |
昭和58年4月(’83) | 韓国・ソウル連絡事務所開設 啓豊商事内 |
昭和59年8月(’84) | 本社 横浜市港北区に新築移転 |
昭和63年4月(’88) | 株式会社和光産業より株式会社WAKOに社名変更 |
昭和63年5月 | 横浜分工場(現:松本工場)新設 クリップ端子他順送金型加工 |
昭和63年9月 | 資本金9,900万円に増資 |
平成4年6月(’92) | 中国・天津和光有限公司設立 研修生受入並びに生産移転準備 |
平成5年6月(’93) | 横須賀工場設立(共同経営翌年解消) フレキシブル基板制作開始 |
平成8年8月(’96) | 松本工場開発技術 水晶振動子製作開始 |
平成9年12月(’97) | 水晶工場新設 水晶振動子・水晶発振器量産体制確立 |
平成14年3月(’02) | 本社を横浜市都筑区に移転 |
平成17年6月(’05) | 本社を横浜市港北区に移転 |
平成29年4月 | 松本工場移転 |
平成29年5月 | 本社を松本工場に移転 |